Blog記事 No.13『アイスクライマー』
こちらも協力型かつ対戦型というゲームの代表格ですね。任天堂1985年に発売したアイスクライマー
このゲームはハンマーを手に雪山を登っていくアクションゲームですが、ツララやアザラシ、動く床や滑る床などが行く手を阻む、って感じですね。一つの雪山を上り詰めると、その上にボーナスステージがあって、そこで野菜を食べて(?)最後は雪山の上を飛ぶコンドルに捕まってクリア。たぶん、コンドルが次の山に連れて行ってくれるんでしょう。そう考えると、彼らはおうちに帰ろうとしてるのかもしれませんね。コンドルに連れてこられた山を上り詰めても、また次の山に連れて行かれるわけで、一生帰る事はできそうにありませんが(笑)
それはともかく、二人プレイでやると、かなり気をつけておかないと、悪意がなくても相手を殺してしまうというのがこのゲームが対戦型ゲームになりやすい理由です(汗)だって、上に行くことが目的なのに、片方が一段上に上がると、画面がスクロールして下にいるもう一方のプレーヤーのキャラが死んでしまうという厳しいルールがありますからね。で、子供同士でやっていると殺された方が怒って、すぐにバトルが始まるわけです。アザラシに向かって相手を押したり、穴の下に落っことしたり、どんどん上に登って相手をスクロールに巻き込んで消したりと、いろんな戦い方があります。
そう言えばあまり知られていないようですが、このゲームにはジャンプ力がアップするというウラワザがあります。裏ワザの本からではなく自力で発見した裏技ですが、ボーナスステージに到達する直前に、一方のプレイヤーを殺し、復活するタイミングでもう片方のプレイヤーがボーナスステージに入ると、復活した方のプレイヤーのキャラが、およそ1.5倍のジャンプ力になっています。ただ、そのボーナスステージの中でしか有効ではありませんし、ジャンプ力が増えると操作慣れしないのでコンドルが捕まえにくくなります(^-^;
また、バルーンファイトと同じように、やはりこのゲームでも独自ルールを決めて遊んだものです。僕や友達の間で守られていたルールの一つは、コンドルを捕まえるときには、必ず雪山の頂上から外側に向かってジャンプする、というものです。真上にジャンプしていれば、コンドルを捕まえそこなっても、もう一度チャレンジするチャンスがあります。が、このルールでは雪山の外に向かってジャンプするので、コンドルを捕まえ損ねれば、そのまま雪山の下にまっ逆さま。なので、一球入魂ではなく一跳入魂でコンドルをキャッチするわけです。捕まえ損なって落下していくときの虚しさは最高です(笑)散るときの潔さというか日本人の魂というか、そういうものを感じさせるルールでした(^o^
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